日方地区の第2層協議体「日方郷土パークの愛~共助と絆~」では、毎月1回、自分たちの暮らす「日方地区」について話し合う場づくりを行っています。
↑日方公民館での定例会の様子
【取り組み内容】
●年4回の広報誌発行「みなさんお元気ですか。」
日方地区で実施されている地域活動(集いの場)について定例会で情報共有し、年4回独自に広報誌を発行し、日方地区に全戸配布しています。
「今回の広報誌も読んだよ~!」「知っている人が載っていて嬉しかった」など地域の方々も楽しみにされています。
↓日方地区 広報誌 バックナンバー
みなさんお元気ですか。通信No.1
みなさんお元気ですか。通信No.2
みなさんお元気ですか。通信No.3
みなさんお元気ですか。通信No.4
みなさんお元気ですか。通信No.5
みなさんお元気ですか。通信No.6
みなさんお元気ですか。通信No.7
みなさんお元気ですか。通信No.8
みなさんお元気ですか。通信No.9
●日方小学校 福祉教育への協力
「日方に住む子どもたちに、小さいうちから助け合い・支え合いについて考えてもらいたい」そんな思いから、日方小学校の福祉教育(福祉についての授業)に協力しています。日方地区の将来を見据えた活動です。
(プログラム例) 6年生 日方まち歩き 等
●令和5年6月豪雨災害で被災された方へのよりそい訪問
日方地区の被災された方々をねぎらい、少しでも元気をお届けしたいとの思いから、日方地区よりそい訪問を企画しました。
和歌山県立海南高等学校、海南市立海南中学校、海南市民生委員児童委員協議会の協力を得て、災害ボランティアセンターに寄せられた寄附を「よりそいパック」としてお届けしました。