少し冷たい雨がまだまだ降り続くお昼下がり… 山下選手と一緒にプレーする隠地選手も合流~♪(*^_^*) 東海南中学校2年生の生徒と一緒に【車いすバスケットボール】を体験、選手と一緒にプレーします(o^―^o)ニコ 生徒た …【続きを読む】
少し冷たい雨が降る日…東海南中学校の体育館にて 琴の浦バスケットボールクラブ所属の山下敦美選手を招き1年生と交流をしました。 1年生は車いすバスケットボールは今回体験はしなかったのですが競技用車いすを体験。 別の授業で日 …【続きを読む】
中野上小学校にて3年生の児童が『高齢者疑似体験』をしました! まず、児童たちに『高齢者は何歳からと思う?』と質問をしてみると… 『60歳!!』『80歳』『70歳』などさまざまな意見を出してくれました(o^―^o)ニコ 皆 …【続きを読む】
大野小学校では、点訳ボランティア『点字のひろば」のみなさまを講師に招き、4年生を対象に点字体験をおこないました(*^^*) 視覚障害の当事者である寺本さんから、点字の仕組みについて説明をしてくれました。 …【続きを読む】
内海小学校では、『相手の立場にたって自分たちにできることを考えるきっかけづくり』を目的として3年生から6年生までさまざまな体験を行いました 3年生は『アイマスク体験』をしました(*^^*) 先生に目隠しをし …【続きを読む】
亀川中学校2年 福祉教育プログラム 『様々な人の立場を体験することで自分たちに出来る事に気づく』 をテーマに『視覚障がい者』『聴覚障がい者』『骨折した人』『高齢者』『妊婦』の5つの体験のうち生徒たちは それぞれ1人、2種 …【続きを読む】
亀川中学校1年 福祉教育プログラム 「車いす体験、アイマスク体験を通して考えを深め、心のバリアフリーを目指す」 をテーマに生徒たちが「ふだん」学んでいる校舎を車いすを押して歩いてみたり、乗って「ふだん」と違うのを感じたり …【続きを読む】
巽中学校1年 福祉教育プログラム 「車いす体験を通し、身のまわりのバリアに気づき、自分たちにできることを考える」 巽中学校では、人権学習の一環で「車いすを体験しふだんのくらしのバリア」を学校内で「気づき」 「自分たちにで …【続きを読む】
亀川中学校2年 福祉教育プログラム 「共生社会の一員として、私たちができること~障害者理解を通して~」 平成30年度、亀川中学校2年生(61名)は、人権学習の一環として合計20時間にわたるプログラム に取り組んできました …【続きを読む】
平成29年度、亀川中学校では人権学習の取り組みの一環として、年間22時間をかけて 「亀川のまちをよくしよう!プロジェクト」に取り組んできました。 地域を基盤とした“中学生による主体的・対話的な学びと実践プログラム”は海南 …【続きを読む】