『自分たちに出来ることは何か?』~福祉教育事業 地域を知ろう!~

海南市社会福祉協議会では福祉教育で『自分が住んでいるまちを知り、地元愛を育む』を目的としたプログラム【地域を知ろう!】があります。
 海南中学校1年生がこのプログラムを通じ『中学生の自分たちも地域をつくる一員であることを理解し、自分に出来ることは何か?』を地域の中で出逢いや交流を通じて学びました。

初めに地域活動者の方々から活動内容の話を聞きます。
今回、中学生に話をしてくれたのは以下の5団体の方々です。
☆「みんなのカフェ」「陽だまりサロン~なごまんかぇ~」(ふれあい・いきいきサロン高齢者集いの場)
☆「第2層協議体 黒江・船尾のかたり場」(レコード喫茶を通じた世代間交流)
☆「おかんの食堂」(地域のこどもたちがたくさん集まるこども食堂)
☆「デイサービス実~みのり~」(機能訓練に特化したデイサービス)

 生徒たちは真剣に聞きメモも取っています。
話しを聞き終わると各グループに分かれ『疑問ンに感じた事』『詳しく聞きたい事』などを聞いていきます…

『若者の参加が少ないんだけど…どうしたら参加してくれるかな?』

 生徒が逆に質問される部分もあったりと時間が足りないほど各グループで盛り上がっていました。
その後、生徒たちは『地域の一員として何が出来るか?』を考えました。
◎子どもが参加してくれるのは嬉しい!って話してた。
◎ゲームを自分たちで作っているって言ってた!!
◎参加者が増えるにはポスターを作ろう!!!
など自分たちが出来ることを考えて何やら制作していきます。
そして迎えた交流当日…

陽だまりサロンでは話しをしたり紙相撲をしたりと盛り上がりました。

みんなのカフェではトランプや折り紙を…

第2層協議体『黒江・船尾のかたり場』には不定期で開催されている『レコード喫茶くろえ』の看板を…(*´艸`*)ステキ♡

デイサービス実~みのり~では自分たちの考えたレクリエーションを…

 この福祉教育を通じ生徒たちは地域で活躍する人々の想いに触れ、自分たちもまた地域を支える大切な『一員』であることを実感しました。
世代を越えた交流の中で生まれた気づきや笑顔が、誰もが安心して暮らせるまちづくりへとつながっていくことを願っています。

今回、当会が実施する福祉教育事業【地域を知ろう】にご協力いただきました地域の方々には厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

御協力(敬称略、順不同)

ふれあい・いきいきサロン『みんなののカフェ』
ふれあい・いきいきサロン『陽だまりサロン~なごまんかぇ~』
デイサービス実~みのり~
第2層協議体『黒江・船尾のかたり場』
こども食堂『おかんの食堂』