高齢者疑似体験をしたよ!!

中野上小学校にて3年生の児童が『高齢者疑似体験』をしました!

まず、児童たちに『高齢者は何歳からと思う?』と質問をしてみると…

『60歳!!』『80歳』『70歳』などさまざまな意見を出してくれました(o^―^o)ニコ

皆さんは高齢者って何歳くらいだとおもいますか?

正解は…『65歳』です。

児童たちの反応は『以外に若いかも…』でした((;’∀’)私も感じます。)

高齢者疑似体験の装備を着ける前に…ゴーグルを使い【白内障】を体験してもらいました。

授業で児童たちに作って貰った手作りゴーグルで普段、使っている国語の教科書を読んでもらいました。

『教科書、読めないよ』『大きい文字は読めるけど小さい文字は読めない』『近づいたら読める!!』『近くでも読めない』『私のおばあちゃん、新聞を読む時に虫眼鏡使ってる!!!』様々な意見が出てきます。

『このページは読みやすいで』などお友達に教えてあげる児童もいました(o^―^o)ニコ

さて…手と足には重り。肘と膝にはサポーターを付け、前かがみ姿勢体験装具、そして軍手をつけて…

高齢者疑似体験がスタート!! ふだんのくらしの一コマを体験します。。

まずは、【お買い物】少し高い位置からペットボトルのお茶を取りレジにてお会計をします。

『腰が曲がってるからツライよ;;』

『軍手してるから小銭が取れないよ~』

『どうやってふだんはお金払ってるんやろか?』

など児童たちは手先の細かい不自由さに苦労しています。

【2リットルのペットボトルからコップに水を注いでみましょう♪】

手には重り、軍手でなかなか上手くいきません…;;

さらには注ぐのも思うようにいかず…

『注ぎにくいね(;’∀’)』

おや( ^ω^)おっ!!お金を出すのを手伝ってあげてる児童が…♡♡

次は【お洗濯を干し】てみます(*^-^*)

高い位置が上手く干せません…洗濯ピッチも上手に掴めません。

『帰ったら、お手伝いする』…( *´艸`)アラッッ♡優しいね♡

『私もおばあちゃん家に行ったら手伝ってあげる!!』

『お母さんも大変なのかな?手伝おうかな…』

みんな【ふだんのくらし】の一コマで様々な思いを感じたようですねッッ(*‘∀‘)☆彡

一通り体験したあとは【自分たちが出来る事】を考えて貰うため先生に高齢者疑似体験装置を着用してもらいもう一度【ふだんのくらし】の一コマをみんなで考えて行きました!!

【コップにお水を注ぐ】

先生、キャップ開けにくそうです…(@_@)

『先生!!僕、入れてあげるよ!!』

颯爽と現れた優しい子!!先生が困っているのに気づき声をかけるなんてステキですね( *´艸`)

【洗濯物を干す】

『先生、僕が干してあげるね』

おやおや、こちらにも優しい子が…♡

『先生、しんどくない?お買い物カゴ持ってあげようか?』

など優しい声をかけてお手伝いを進んでする児童たち…後日、提出してくれた感想文にも

『困っている人がいたら声をかけたい』『おばあちゃん、おじいちゃんのお手伝いを進んでしたい』『字が読みにくそうなので読んであげたい』など書かれた優しい感想文を頂きました(o^―^o)ニコ

【ふだんのくらし】のなかでなかなか声をかけるのは勇気がいりますが…私も頑張ってみようと思います♪