海南市社会福祉協議会

サロン「だいこんの会」で美声が響き渡る~♪

2019-05-23

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平成31年3月16日(土)13:30~船尾地区集会所にて
「だいこんの会」が開催されました。

毎日暖かくなったり、寒くなったり不安定な気温が続いています。
13:00過ぎになると続々人が集まってきました。
こちらのサロンは参加者は(ほぼ)すべてが女性でとってもにぎやか♪
「今日は寒いなぁ~」「コートしまわんで良かったよ~」など会うとすぐに話が始まります。

まずは受付で参加費を払って、次回のチラシを受け取ります。
「次はランチ会やで~」「12時からやから注意してや~」受付で声をかけてくれています。
こちらのサロンは参加者が多く、今日も30名近くの参加がありました。
受付のお名前チェックも大変だと思います…いつもありがとうございます♪

また、人数が多いゆえの悩みも…「お顔は分かるけれど、お名前が中々出てこない!!」
私もよくこんな事があります…(申し訳ないと思いつつ、やっぱり出てこない!すみません)。
特に新しく参加された方は、「お相手の名前を聞いていいものかどうか…前から参加されている方はお互い知ってるかもしれないしなぁ…」なんて迷うこともあるのではないでしょうか。
そんな所にも配慮して、こちらのサロンでは一人一人に首かけの名札を準備して下さっています。
みんながサロンを楽しめるための工夫、素晴らしいですね!!

そして今日は、童謡などを歌う&踊りのボランティアさんが来て下さいました。
まずは、踊りを見せて頂きます。
袴姿が本当に美しく、見入ってしまいました。歌謡曲の中に詩吟が入っており、和歌山になじみの深い真田幸村のお話等を踊って下さいました。

型を覚えるだけでもとっても大変そうなのですが、その上詩吟まで覚えられたそうで、詩吟は始めて20年以上が経つそう。みなさんからも思わず「すごいなぁ~」と歓声&ため息がこぼれます。

そしてお次は、アコーディオンに合わせて童謡などを歌います。
ボランティアのお二人も、本当に綺麗なお声で…♪
そしてこちらのサロンメンバーも歌が大好きで、みなさん本当に美声です。今日の集会所は聞いていてうっとりするような歌声に包まれていたと思います。

こちらのボランティアさんは、演奏・歌のほかにも、その歌が作られた歴史や、作曲者・作詞者の背景なども教えて下さいます。
今日は、唱歌と童謡の違いや、童謡のもとになった童話のこと、そして音階の話など興味深い話も多く、私も思わずメモを取ってしまいました。(浜千鳥の音階は、よな抜きと言って、ファやシを抜いた音階で作られているそうです!)

みなさん歌いながら昔を思い出して少ししんみりしたり、けれどどこかあたたかい気持ちになったり、涙ぐむ方もおられました。心に沁みる良い歌というのは、何年経っても良いものですね。

合間にお茶&おやつタイムをはさんで、ちょっと休憩♪
お話に花が咲き、会場は大盛り上がり!ボランティアさんへの質問なども飛び交いました。

今日は少し寒い日だったので、途中で肌寒く感じる方がおられたのですが、
コートを探している人に気付いてそっと声かけしたり、みなさんの反応を見ながら窓を開けたり閉めたりと、世話役さんの気配り目配りがあり、とても素敵なサロンだなぁと感じました。

そして最後には、卒業シーズンに合わせた別れの歌や、リクエストを聞いて下さり「四季の歌」などを歌って終了となりました。四季の歌が作られた背景(作者がスキーで怪我をして長期入院をされ、退院時にお世話になった看護師さんに送った歌だそうです)も教えて頂きました。

いつも季節に合わせた歌をピックアップして下さり、歌が作られた時代背景や、作者の情報まで教えて下さるボランティアさんは、中々おられないと思います。本当に貴重な存在!!いつも楽しい時間をありがとうございます!!

最後に感謝の気持ちを込めて、お花をプレゼント!また来年もみんなで一緒に歌えるといいなと思います。

そして、写真にもあるように、サロン終わりにはテーマソングが♪♪
「だいこんの会」オリジナルの替え歌です。
今日は参加者の中から踊りが得意な方が踊って下さったり、歌が得意な方が歌い方を教えて下さったり、最後の最後まで盛り上がりました!

「まって まって まっているのよ ひと月まつわ~
さようならさようなら また来月ね~」と歌って、終了です(笑)

満員御礼の「だいこんの会」来月はランチ会です!楽しみですね~!!

【お知らせ】
本日来て頂いたボランティアさんが主催者として関わっておられる、「童謡を歌う集い」が6月9日(日)13:30~海南の保健福祉センターにて開催されるそうです。
みなさまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください♪