海南市社会福祉協議会

『亀川ささえ愛』海南市初の第2層協議体が発足!

2018-02-28

海南市第1層協議体の協議の中で助けあい・支えあいの情報や新たな仕組みを創るには、海南市
全域で考えていくことは難しい…旧小学校区(17校区)の身近な範囲から始めてみようと、
最初の地域として、亀川地区が選ばれました。

平成29年7月から「亀川地区 助け合い・支え合いを考える意見交換会」として4回の会合を重ね、
平成30年2月に海南市で初めての第2層協議体『亀川ささえ愛』が発足されました。

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この会合の他、亀川中学校の福祉教育事業の協力など亀川ささえ愛のメンバーは大活躍してくれました。

亀川中学校福祉教育の様子↓↓↓(クリックすると詳細が見られます)

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ここまで来るには…
7月に第1層協議体メンバーでもある海南市民生委員児童委員協議会々長や農協職員に加えて、
自治会役員や友愛クラブ(老人会)役員が集まり、地域での支えあい、助けあいを率先して
協力してくれる方や地域をよく知るメンバー、声をかけたい団体を選出してもらいました。
8月には、選出されたメンバー21名を3つのグループに分け、それぞれに地域の課題や困り
ごとを整理する作業をしました。
9~10月にかけては、中学校に協力していただき、一緒に地域の高齢者宅を訪問したり、中学生
だけでは解決できない時の相談役として大活躍していただきました。
年が明けて1月には、中学校の取り組みなどの共有と共に前回の「地域の困りごと」の解決策に
ついて3つのグループで話し合い、発表しました。

そして今回2月には「地域の困りごと」の中でも「買い物難民」に焦点を当てメンバーで意見
交換をしました。一概に「買い物に困っている」と言っても「どんな理由が考えられるか?
「重い物を運べないから家まで買った物を届けて欲しい」「自分の目で見て買い物したい」
「料理をしないから何を買っていいか分からない」など様々な意見が出ました。
理由が違えば、解決方法も違う…が、理由も聞きにくい、言いにくい時代…

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そんな中、今回参加していた女性会グループの方から地元の商店を大事にしたいという
意見や、自治会役員から中学生の解決策の1つである「移動販売の開催日をポスターにして
地域の人に 周知する」というアイデアで自分たちもよく目にすることとなったなどのヒント
を得て「地元商店が何を置いていて、どんなサービスがあるかがひと目で分かるポスターや
チラシをつくろう!」ということで皆でどんなことをチラシに掲載したら良いか意見を出し
合い、それを次回までにメンバーで手分けをして地元商店に聞き取り調査してくることになり
ました。

これらの亀川地区での活動は来月3月21日(水・祝日)13:30~15:30
海南保健福祉 センターで開催される「みんなで創ろう 助け合い社会フォーラム in 海南市  ~
あなたの力が 活力と魅力ある地域を創る~」の中で詳しく発表されます。

ご興味のある方はこちらをクリックすると詳細が見られます