海南市社会福祉協議会

支え合い活動広がっています!(日方 御門町)

2017-04-24

平成29年4月、日方地区御門町に、地域の助け合い・支え合いを考える新しい団体が設立されました。
その名も、
『ごもん いくもん -御門を元気にする会-』です。

全国的に高齢化が進んでいますが、日方 御門町にも高齢化の波が押し寄せています。
そんな中、これからも安心して御門町でのくらし(生活)を続けられるようにするためには、
いざという時に駆けつけてくれたり、ちょっとしたお手伝いを頼めるような身近な地域の支え合いが大切です。

気軽に出かけて行って近所の友人と話ができる場所があったり、ちょっとした困りごとを相談できたり、生きがいや楽しみを見つけられたり…

この団体が設立された背景には、
「御門町をもっと暮らしやすいまちにしたい」
そんな思いがあるのだと思います。

海南市のそれぞれの地域で地域性があり、さまざまな課題があると思うのですが、
御門町では町内の意志ある有志を中心に、自治会会長、老人会(福寿会)会長さんも参加して、今の御門町について思うところを話し合いました。
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夜19:00頃から集まり、話し合いを繰り返す中で、
高齢化や近所のつながり不足、様々な世代が交流する場所がない等、地域の課題が明らかになってきました。

ですが、ここからが御門町の素晴らしいところ!
「地域の困りごとはたくさんあるけれど、御門のいいところもたくさんあるのではないか」
地域の強みにも目を向けました。
それが、ええ人 ええとこ ええもんいっぱい 御門町です。
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御門町は、海南市旧商店街「栄通り」としてとても賑わった場所。まちのつくりも、他とはちょっと違った趣あるまちなみ。
昔ながらのつながりや、特技を持つ方も多くいらっしゃいます。

御門の良い所を生かして、助け合い・支え合いのまちづくりをしていきたい!そんな思いが集まって、
ついに『ごもん いくもん -御門を元気にする会-』が発足しました。

どんな活動をしていくのかは、随時社会福祉協議会のホームページでも掲載予定!HP1
昨年度よりはじめたラジオ体操を続けながら、さらに活動を発展させていけないか…
団体設立と共に生まれた地域の新しいつながり、ひとりひとり顔の見える関係を大切にしながら、自分たちにどんな取り組みができるのかを月1回の会合を基本として、日常的に話し合っています。

自分たちの住む地域の課題を、みんなで考える。自分たちに何ができるのかを考え、実行に移す。
それはとてもシンプルなようで、奥が深く、パワーのいることだと思います。
御門町の第一歩を、社会福祉協議会も応援していきたいと思います。
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活動について詳しい話を聞いてみたい方は、社会福祉協議会までお気軽にお問い合わせください。

そして・・・
みなさまの地区でも、助け合い・支え合い活動、できることからはじめてみませんか?
地域の支え合い活動について、「うちの地区でもこんなことやってみたい!」そんなお声があれば、ぜひお気軽に社会福祉協議会までご相談ください。

海南市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター ☎483-6777